物や技術がありふれた世の中だからこそ、シンプルなものを探求し続け、様々なシーンで活かしたい。 ホタテ貝殻は昔から使われてきた、例えば、農薬除去や除菌剤として。

しかしその先にあるホタテ貝殻の本来持つ可能性を引き出し、「ノンケミカル」にこだわり、様々な問題に取り組んでいきたい。

企業理念

Philosophy

  • 問題解決

    日本の課題を解決する会社 ホタテは日本で最も食されている貝のひとつであり、年間14万トンもの貝殻が廃棄されている。 現地では、悪臭や保管場所の問題が起こっている。この商材をどうにかして活かせない研究し続けて5年。 世界基準の3倍の溶解度、非発熱性の商材の開発に成功した。 この開発により、使用用途がぐっと広がった。

  • ノンケミカルのこだわり

    原点に戻り、ノンケミカルな素材のみを用いた商品開発を行ってきた。 ノンケミカルにこだわり続けて来たからこそ、辿り着ける場所がある。

  • 探求し続ける、その先へ

    シンプルな商材だからこそ奥が深い。 「これ以上はない」と考えられていた溶解度を世界基準の3倍にした。 水酸化カルシウムは水と混ざると60~70℃程の発熱する。 しかし、弊社SeaFectは発熱しない特徴があります。 エビデンスがないものを作っていく。 ホタテ貝殻焼成パウダーのパイオニアとして切り開いていく。

 
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